水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
○(髙岡朱美君) 令和2年の12月議会で、学校給食に提供される輸入小麦のパンから除草剤の成分グリホサートが検出されたという情報を踏まえ、安全面とお米の消費拡大に資する完全米飯給食を提案したことがあります。それから1年半、為替と国際情勢の変化による輸入小麦の価格高騰で、図らずも国内産への転換を迫られる事態になってまいりました。
○(髙岡朱美君) 令和2年の12月議会で、学校給食に提供される輸入小麦のパンから除草剤の成分グリホサートが検出されたという情報を踏まえ、安全面とお米の消費拡大に資する完全米飯給食を提案したことがあります。それから1年半、為替と国際情勢の変化による輸入小麦の価格高騰で、図らずも国内産への転換を迫られる事態になってまいりました。
②、令和2年12月議会で、市民課で取り扱う申請書等の書類において、「性別欄が必要ない書類」について見直しを行うための調査に着手するとのことであったが、その後実際に見直された書類はあるか。 ③、令和2年12月議会で、市内の公共施設の多目的トイレについて、幅広い方が利用しやすいよう表示の工夫を検討するとのことであったが、その後、見直されたところはあるか。
◆上野美恵子 委員 3月のときは、自主講座とサークルがあって、それを先々は生涯学習講座とか何かサークルということで見直しをしていくという市の考えがあって、もちろんそのときにも、12月議会も陳情の方が見えたし、3月にも私たちの方には、やはり自主講座というものをきちんと存続をしてほしいんだという市民の皆さんの声が届けられていたんですよ。
2の今後のスケジュール案でございますが、9月議会で審議状況の報告を行い、答申や調査結果を踏まえまして12月議会で今後の方針及びスケジュールについて御報告させていただく予定としております。 説明は以上でございます。 ◎森崎朋子 人事課副課長 私からは、定員管理の方針等について報告させていただきます。 資料7をお願いいたします。
そこで、イベントの広告につきましては、期間や公共性などを勘案しまして、市と事前協議書により安全性や景観形成について一定の基準を確認することによって掲示可能とし、にぎわいや魅力創出を後押ししていきたいと考えておりまして、12月議会での条例上程に向け、今後検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、4点目、真ん中の段になります。
昨年12月議会で映画「MINAMATA」についてお尋ねした際、市長はスケジュールの調整がつけば見に行くことも考えているとのことでした。 そこで①、市長は映画「MINAMATA」を見られたか、再度お尋ねします。
最初に、私が12月議会のときに、生活保護窮迫状態に陥ったケースについて、3例事例を挙げて対応について質問をしたことがありまして、そのうち多分1例目に紹介した方で、私は支援された団体の方から聞き取りを行った情報を基に質問をしたんですが、私の発言の中に、「6月1日に申請して6月15日に保護が決定したと、非常に時間がかかっているじゃないか」というような質問をしたんですが、これが実際に事実とちょっと違っていたんですね
◆上田芳裕 委員 説明資料の97ページと98ページ、政策企画課が所管されておりますスマートシティ推進経費とSDGs未来都市推進経費、金額的にはそれぞれの取組を進めるための土台づくり、基盤づくりのためのこの経費ということで、770万円、680万円ということで、基本的には少ない予算でありますけれども、この施策の取組については12月議会でも素案について御説明がありました。
さきの12月議会で子供接種懸念の質疑をいたしましたが、その後の接種券の内容変更について、健康福祉局長、御回答ください。 続いて、資料Cを御覧ください。 隣市宇土市の接種券配布スキーム図です。宇土市では接種券をいきなり送るのではなく、まず①ワクチンのお知らせを送付、親が我が子に接種させたいと思ったら②コールセンターへ電話、そうすると③接種券が送られてくるという流れです。
私は5年前の2016年12月議会でも、このアライグマの問題を質問しました。質問内容は、アライグマの習性や農業被害など、侵入、定着する前の予防策でしたが、そのときは環境局も農政局も、ロードキルや目撃情報だけで捕獲もされておらず、被害は発生していないとの答弁でした。しかし、県自然保護課の資料では、熊本市で昨年4頭が捕獲されたとなっています。 そこで2点、環境局長にお尋ねします。
このようなことから、本年度から経営の在り方について見直しを行っており、先般の12月議会において、市の出資による新たな法人を設立した上で、これを上物事業者とする上下分離方式が最適であるとの検討結果を御報告申し上げたところでございます。 今後は、具体的な制度設計を行い、議会はもとより幅広く御意見を賜りながら、さらに詳細に検討を進めてまいりたいと考えております。
昨年12月議会での新型コロナウイルス感染症対応分残業代3億9,000万円の増額補正と合わせ、約7億円もの残業代増です。新型コロナウイルス感染症への対応という新たな業務が増えた中で、人員を増やさずにやりくりだけで通常業務を行うには限界があります。職員対象に行われる精神科医師、臨床心理士、保健師等への相談や休職者は、コロナ禍の前と比べ格段に増えています。
また、3点目に、令和2年12月議会において、今なお救済を求めている方がいらっしゃることについて、1日も早く、あたう限りの方が救済されることが必要、水俣病問題への対応については、本市の重要な課題であり、解決が図られるよう取り組んでいかなければならない。
私は、昨年の12月議会において、コロナ禍の中で女性の自殺が増加していることを指摘し、対策を求めました。女性労働者の56%が非正規雇用の下に置かれ、コロナ禍の中、飲食業、観光業などで真っ先に切り捨てられ、生活の糧を失っている方が多くいらっしゃいます。ステイホームが強いられる下で家庭的責任を重く担わされ、DV被害が増加しているとの報告もあります。
なお、昨年12月議会で議員にお答えいたしましたとおり、地域の活性化が図られ、次代の水俣を担う若い世代が、自らふるさとに自信を持てる内容であれば、市内外にPRすることも考えてまいります。 ○議長(牧下恭之君) 田中睦議員。 ○田中 睦君 若い世代は、ジョニー・デップが水俣の映画の主役を務めるということで、期待感を持つ人も多いようです。
第1に、12月議会の一般質問で市長は、専門家の意見を聞くと答弁され、その直後、12月のうちに、6名から成る有識者ヒアリング名簿が示されました。しかし、どういうヒアリングが行われたのか、方法も内容も全く報告がないままに、新たな有識者会議設置が表明されました。
第1に、12月議会の一般質問で市長は、専門家の意見を聞くと答弁され、その直後、12月のうちに、6名から成る有識者ヒアリング名簿が示されました。しかし、どういうヒアリングが行われたのか、方法も内容も全く報告がないままに、新たな有識者会議設置が表明されました。
◆那須円 委員 国への要望というのは、12月議会のときに、私も一般質問で質問したときに石櫃局長からも答弁があったところではありますけれども、その後、やはり具体的に市内の医療機関がどういうふうな状態になっているのかをつかんでほしいということも要望をいたしました。
昨年12月議会の水俣市財政への私の質問のうち、水俣市はなぜ財政が硬直化しているのかという質問に対し、市の答弁は、扶助費と公債費が増加しているとの分析であった。今回この水俣川河口臨海部振興構想事業では、今年度の予算が4億5,702万円であり、そのうち県支出金が1億1,700万円、市債が3億3,890万円であります。
◆那須円 委員 国への要望というのは、12月議会のときに、私も一般質問で質問したときに石櫃局長からも答弁があったところではありますけれども、その後、やはり具体的に市内の医療機関がどういうふうな状態になっているのかをつかんでほしいということも要望をいたしました。